グリーンリボンは、臓器移植のシンボルマークとして1980年代にアメリカで始まり、現在では、世界中で使われています。
日本でも、2002年から臓器移植患者連絡協議会が、グリーンリボンバッチを製作し、移植関係者が胸に付ける運動を始めました。
グリーンは、新しい生命(いのち)耀きを表し、リボンはドナー(提供者)とレシピエント(移植者)を繋ぐ絆を表しています。
NPO法人グリーンリボン推進協会は、臓器移植医療の普及啓発のために結成した市民ボランティア団体です。
当協会の詳細については、当協会についてをご覧ください。
特定非営利活動法人グリーンリボン推進協会
大阪府箕面市箕面4−15−30
Email: thanks@greenribbonac.com