誰でも臓器提供できますか?

誰でも提供出来ますが、但し、がんや全身性の感染症などで亡くなられた際は提供できない場合があります。臓器提供時に医学的に判断します。     

何歳まで臓器提供できますか?

提供の意思表示に年齢制限はありません。年齢は0歳(脳死下は12週以上)から提供できますが、上限は心臓は60歳くらいまで、腎臓は70歳代で、眼球は80歳代で提供されたことがあります。    

提供時に費用の負担や謝礼はありますか?

臓器提供は、善意に基づく無償の提供です。

また臓器を提供される方は提供に係る費用の負担は一切ありません。

臓器提供後からだはどうなりますか?

数時間の摘出手術をした後にご家族の元に戻ります。脳死の場合ご家族が提供に同意されてから2〜3日後になります。摘出による傷は綺麗に縫い合わせて外から分からないようにします。

眼球提供の際は、義眼を入れ顔はほとんど変わりません。

移植できる臓器は?

心臓、肺、肝臓、膵臓、腎臓、小腸

心肺同時移植、肝腎同時移植、膵腎同時移植、小腸肝同時移植などの二臓器同時移植もあります。海外では胃や大腸、小腸などを同時移植する多臓器移植も行われています。

生体で提供できる臓器は?

肺、肝臓、膵臓、腎臓、小腸